ウソップ型は、ワンピース仕事診断の74タイプのひとつ。
原動力は「憧れ」で、憧れの人に近づくことが燃料になるタイプ。
自分が何型かは、31問の診断で確かめてみてね。
ウソップタイプの強み・危うさ・伸ばし方
◾️強み
発想とものづくり、場を和ませる力。人のいいところを吸収して伸びる。口のうまさで上にも下にも信頼され、怖くても虚勢を張って仲間の力になる。
◾️危うさ
自分を大きく見せようとして、前に言ったことと食い違う。自己評価が低いぶん「自分にできることは誰でもできる」と思い、できない人をやる気がないと決めつけがち。劣等感が爆発すると仲間とぶつかる。
◾️伸ばし方(あなたへのひと言)
口にしたことを現実にする力は本物。自分にできることは、実は誰にでもできることじゃないと知ると、人にも自分にもやさしくなれる。
ウソップタイプに向いている働き方と、立場別の動き方
◾️向いている働き方
現場のリーダー・営業・人と人の間に立つ役・ものづくり。
◾️立場別の動き方
- 経営者:憧れの経営者のやり方をまねると伸びる。自分のやり方が見つかるまでは、まねでいい。
- 上司:自分にできることは誰でもできると思いがち。部下の経験の差を前提に教えると、慕われるリーダーになる
- 部下:憧れの人の下で働くと、一番力が出る。その熱を本人に伝えてみる。
- ひとりで働く:憧れの人の発信や作品をお手本に、型をまねるところから始める。
ウソップタイプの周りの扱い方(トリセツ)
上司や同僚に見せる用。ウソップ型の人と働く時は、こう扱うと力を出しやすい。
できたことを具体的に認める。大きく言ったことは否定せず「じゃあ形にしよう」と一緒に段取りする。人によって経験が違うと伝えると、決めつけがほどける。
ウソップタイプの人間関係|頼り方・相性
◾️人への頼り方
弱さを見せたくなくて、一人で抱えて逃げ出したくなる。目標は大きく口にしてしまう。
◾️頼られた時
怖くても虚勢を張って引き受け、本当にやり遂げる。
◾️合う相手
ルフィ型(信じて任せてくれる)
◾️ぶつかりやすい相手
ゾロ型(筋を通せと迫る)
◾️同じキャラどうし
関係はうまくいきやすいが、お互いに甘くなって成長が鈍る。
◾️同じ原動力(憧れ)どうし
同じ人に憧れていれば熱く語り合える。憧れの人が違うと、相手の憧れを認められずにぶつかる。
◾️頼り方の組み合わせ(ウソップ型は「抱え込む」)
- 相手が「抱え込む」人なら:どちらも言い出せず、限界まで黙って働く。定期的に「困ってることある?」と聞き合う場を作る。
- 相手が「割り切って頼る」人なら:割り切る側が先に頼ってみせると、抱え込む側も頼りやすくなる。
- 相手が「任せきる」人なら:仕事が抱え込む側に偏る。任せる側は「ありがとう」を言葉にし、抱え込む側は断る練習をする。
ウソップタイプの心の守り方
◾️心が追いつかなくなる時
自分だけ置いていかれると感じた時。劣等感が強くなると、逃げたくなる。
◾️心が戻るきっかけ
仲間に「お前が必要だ」と言われること。自分の役割が見えると、怖くても踏みとどまれる。
眠れない・食べられない日が続くなら、型より病院(心療内科・精神科)を優先してほしい。
▶︎【15問】仕事の限界サインチェック ▶︎仕事のことを考えて眠れない時に
※この診断は医学的な診断ではありません。
ウソップタイプの裏の顔|黒い部分と辞めたくなる時
人は完璧じゃない。黒い部分は、上の伸ばし方とセットで読んでほしい。
黒い部分も見る
◾️黒い部分
自分を大きく見せるための嘘が、引っ込みがつかなくなる。劣等感から、才能のある仲間を素直に認められない時がある。
◾️辞めたくなる時
「今ここに自分は必要ないな」と感じた時。周りに「必要だ」と本気で言ってくれる人がいないと折れる。
◾️素直に頭を下げる時
自分が間違っていたと分かった時は、仲間の前で、泣きながらでも頭を下げられる。
◾️憧れやすい相手・イラッとする相手
憧れやすい:ヤソップ型(腕一本で海を渡る父)、ルフィ型。イラッとする:才能のある仲間。劣等感の裏返しになりやすいが、それは伸びしろでもある。
僕の周りにいたウソップ型
僕が知る中で一番仕事ができる友達が、ウソップ型だ。少し大きく言ってしまうけど、口にしたことを本当に形にしていく。
ウソップタイプに近いタイプ・同じ原動力のタイプ
同じ原動力(憧れ)のタイプ:コビー型 バルトロメオ型 ヤマト型 ヘルメッポ型
全部の型は全74タイプ一覧で見られる。
非公式のファン企画です。集英社・尾田栄一郎先生・東映アニメーションとは関係ありません。キャラの読み解きはナマケ者の考えです。